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笑えるコピペ 31 [笑えるコピペ]



ファミレスにて

出産で体質が変わって、金属アレルギーになってしまった。

ピアスの穴も爛れて穴が腐ってしまった。

ある時友人とファミレスで「出産で穴が大きくなってしまって、

玉(珊瑚やパール)の方まで入ってしまう」と、話していたら、

周りがシーンとなった。

予想外に大きな声が出ていたらしい。




ことこと

A)国会中継を見たことがないのか知らんが、参議院は結構な

空席があるということが普通ということを知らない人がいることにも、びっくり

そりゃ、定数を減らせば、空席になるだろ

B)ことことうるせぇよシチューかお前は




提案

女の子が空から降ってくる設定はもう陳腐だから、

そろそろ女の子が地中から生えてくる設定が見たいと思ったけど、

一千年以上も前に竹取物語でやってた。




万引き


俺が小学校5年の頃、学校の近くのスーパーで万引きで捕まった。

すぐさま担任の女教師(43)、通称ヌーバ(ぬぅっと教室に入ってくるから)

が飛んできた。

まず俺にビンタを一発、涙目になる俺、よく見るとヌーバも泣きかけていた。

「人の物を盗るのは最低の行為、これ(商品)を盗むことで

どれだけの人が悲しむかわかっているのか」

「その菓子を食えば無くなる、だが盗んだという事実は一生消えない」

等々、一時間ほど延々と説教された。

店の人がもういいですよ、と言っても説教は続き、夜7時過ぎに

ようやく先生と店を出た(店の人の温情査定で親は呼ばれなかった)

お腹空いてるだろう、と駅前ラーメン屋へ行き、タンメンとギョーザをおごってくれた。

口をあけるたびにビンタされたほっぺたが傷んだが、ラーメンはうまかった。

車で家まで送ってもらい「今日のことは親には言っても言わなくてもいい、

自分が何をしたかよく見返すように」と言い、先生は去って行った。

俺の人生でベスト5に入るエピソードだった。

問題は俺が冤罪だったということである。




ピカチュウ

サトシ「はじめてーのー?」

ピカチュウ「チュウ」

サトシ「君と?」

ピカチュウ「チュウ」

サトシ「ウフフ」

ピカチュウ「I will give you all my love.」

サトシ「!?」



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笑えるコピペ 30 [笑えるコピペ]


ききまつがい5

部長「今度全フロアに小火器を設置するから手配しといてくれ。」

ぼく「えっ、何のためにですか?」

部長「もしものための備えだ。」

ぼく「いや、さすがに必要ないと思いますけど。」

部長「そうでもないぞ。最近友人が小火器に命を救われたばかりだからな。」

ぼく「なにそれこわい。」

部長「備えあれば憂い無しだ。」

ぼく「小火器はどこのメーカーにしましょうか? コルトとかFNとか色々ありますけど。」

部長「私はメーカーはよく知らんから、君にまかせるよ。」

ぼく「じゃあ、ナイツのM4SOPMODにしときますね。M203も付けときます。」

部長「君、詳しいね。」




北乃きい


志田未来に比べると北乃きいの知名度って低いよな 。

この間クラスの女子に「北乃きいって知ってる?」って聞いたら

「は?誰おまえ?」って言われたよ 。



一般的にはその程度の知名度。



「えっ」ってコピペをよく見るけど、実生活で起こった。

最近、「えっ」「えっ」ってコピペをよく見るけど、実生活で起こった。

コールセンターに電話した時の会話。

相手「ツジ様(俺)の漢字はどんな漢字でしょうか?」

俺「え~、『十』にしんにょうですね。それの辻です。」


相手「は?・・・十二神将ですか。もう少し一般的な例えをいただけますか」

俺「えっ」

相手「えっ」



ワゴンR


今日デスクで仕事していたら、俺の上司が俺に向かって


向こうの方からこう叫んだ。

「ワゴンアール!?」

ワゴンR?・・・スズキの車の名前か。

俺は話しの前後が全く分らず、なぜ上司が俺に

車名を叫んでるのかがまったく理解できなかった。

それで

「ワゴンR?」

と返した。

すると上司は

「そう、ワゴンR?」

と言う。

俺は困って、ただ

「ワゴンR・・・」

と繰り返すほかなかった。

上司はモタモタしている俺に痺れを切らし、

ツカツカと俺の傍までやってきて怒鳴った。

「輪ゴムあるかと言ってるんだ!!」




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笑えるコピペ 29 [笑えるコピペ]



ききまつがい

医者「ウィルス検査の結果、あなたは妖精です」

ぼく「えっ」

医者「非常に残念です」

ぼく「僕が妖精なんですか?」

医者「はい」

ぼく「びっくりだけど・・・嬉しいかも」

医者「えっ」

ぼく「えっ」

医者「皆にうつらないように、人と接するのを避けてください」

ぼく「他人の目に映っちゃだめなんですか?」

医者「目というより、体ですね」

ぼく「乗り移るってことですか」

医者「はい」

ぼく「妖精が」

医者「まあそうです」

ぼく「妖精が増えますね」

医者「はやく全滅させたいんですけどね」

ぼく「えっ」

医者「えっ」

ぼく「殺すんですか」

医者「世界中に広がってますから」

ぼく「この殺人鬼」

医者「えっ」

ぼく「えっ」

医者「まぁだいたいこのクスリ飲めば自然に死んでいくんですけどね」

ぼく「なにそれこわい」

医者「あなたも毎日飲んでくださいね」

ぼく「絶対嫌だ」

医者「えっ」

ぼく「えっ」



こっくりさん

小学校の頃、こっくりさんが流行った頃に

私も参加したことがあるのだが

女子1「○○君には好きな人がいますか?」

 み・そ・ら・あ・め・ん

女子2「××君は私のことをどう思ってますか?」

 ぱ・い・な・つ・ぷ・る

女子3「私は△△君の彼女になれますか?」

 よ・が・ふ・れ・い・む

どういうわけか私が参加するとこっくりさんがバグるので

その後はまったく入れてもらえなかった




環境のせいにするな

男子校だったから彼女出来なかっただとか、

女子高だったから彼氏とかに縁がなかったって正直言い訳だからな。

俺男子校だったけど彼氏普通に出来たしな。

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笑えるコピペ 28 [笑えるコピペ]



ききまつがい

上司「今度の会議で歯科医をしてくれ」

ぼく「えっ」

上司「君に歯科医をして欲しいんだ」

ぼく「できません。そんな資格ないです」

上司「そう難しく考えるな。歯無しをするのは苦手か?」

ぼく「削るだけでも大変そうなのに」

上司「えっ」

ぼく「医師ってことですよね」

上司「うむ、他ならぬ私の医師だ。君が歯科医だ」

ぼく「じゃあ、ちょっと口を開いて見せて下さい」

上司「本日は御忙しい中御参集いただきましてありがとうございます、とまあこんな感じだ」

ぼく「えっ」

上司「苦手なことから逃げてばっかりじゃ人生の歯医者になるぞ」

ぼく「歯医者になるのはいやです」

上司「よろしい、では歯科医は君だ」

ぼく「えっ」

上司「会社の上層部に顔を覚えてもらういい機械でもある」

ぼく「ぼくは人間です。会社のロボットなんかじゃないっ」

上司「えっ」

ぼく「えっ」



オカマバー

あれは中学3年の頃。仲間達と遊んでたところ目の前には

地元では有名なオカマバー。

当然好奇心旺盛な若人達は

「オカマー!出てこーい!」の大合唱。

調子がでてきた時 一人が

「オカマー!悔しくないのかー!かかってこーい!」と叫びました。

その時、 ガシャーン!!という大音響と共に

バンと勢いよく開いたドアの向こうには、十数人の人だかりが!

しかしどう見てもか弱い女の人…と思いきや!

「てめえら逃がすな!!」

僕らは逃げました!

自転車で全速力で。しかしオカマは早い!早すぎた!

何とか助かりましたが友達はダメでした。死にました




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笑えるコピペ 27 [笑えるコピペ]


ききまつがい

警官「寄生虫なので、できれば引き返して最初の信号を右に行って下さい」

ぼく「えっ」

警官「寄生虫ですから、引き返してください」

ぼく「なにそれひどい」

警官「えっ」

ぼく「ぼくが寄生虫ってことですか」

警官「寄生してるのは警察ですよ。寄生してるので重体なんです」

ぼく「えっ」

警官「えっ」

ぼく「だれが重体ですか」

警官「誰というか、まぁここを通った人全員ですかね」

ぼく「あなたも僕に寄生しますか」

警官「えーとね、あのですね、この先でトラックが横転して積荷が産卵したんですよ」

ぼく「えっ」

警官「つまり事故ですね」

ぼく「何が産卵したんですか」

警官「精肉業者のトラックで、冷凍された肉が産卵したみたいです」

ぼく「なにそれやばい」

警官「ええ」

ぼく「重体の人は大丈夫ですか」

警官「えっと、まぁ寄生虫とはいえゆっくりと動いてはいますから」

ぼく「なにそれこわい」

警官「えっ」

ぼく「えっ」

警官「とにかく、先ほどから警察が現場の方で超刺してますから」

ぼく「なにそれもこわい」

警官「えっ」

ぼく「えっ」




テンパリまくり

入って間もない時の事。

パートのおばあちゃんで

加地さんという人がいた。

僕はまだ加地さんの存在を知らなかった。

店は広いので従業員は内線で連絡をとりあう。

ある日一人でレジをしてたら内線がかかってきた。

恐る恐るとる俺。

俺「はい,こちらデイリーです」

加地「あっ!もしもし!!加地です!!」

俺「え!!火事!?分かりました!!!」

電話を切る俺。慌ててこう叫ぶ。

俺「皆さん!火事です!!慌てないで下さい!非常出口まで案内します!!!」

課長「どうしてん!?」

俺「火事です!お客さんを非常出口まで案内します」

また電話が鳴る。

加地「あの~加地ですけど」

俺「貴方も早くにげたほうがいいですよ!」

加地「何で??!!」

俺「火事です!!」

加地「火事ですか?!」

俺「お名前は?!」

加地「加地です!!」

数時間後俺クビ



ざわ…ざわ…

家の裏の路地でにゃーにゃー鳴いてるのを保護した子猫が

真っ黒で目つき悪い上に顎とんがってるからカイジと名付けたんだが

獣医に連れて行った時

「次は・・・伊藤カイジくーん」って呼ばれて

待合室がざわざわしてしまった

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笑えるコピペ 26 [笑えるコピペ]

ききまつがい1

店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」

ぼく「えっ」

店員「当店のポイントカードはお餅ですか」

ぼく「いえしりません」

店員「えっ」

ぼく「えっ」

店員「まだお餅になってないということでしょうか」

ぼく「えっ」

店員「えっ」

ぼく「変化するってことですか」

店員「なにがですか」

ぼく「カードが」

店員「ああ使い続けていただければランクがあがって
    カードが変わりますよ」

ぼく「そうなんだすごい」

店員「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」

ぼく「くさったりしませんか」

店員「えっ」

ぼく「えっ」

店員「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれます」

ぼく「なにそれこわい」

店員「ちょくちょく来ていただければ無期限と同じですよ」

ぼく「なにそれもこわい」

店員「えっ」

ぼく「えっ」





猫の喧嘩

関係ないけど

猫の喧嘩時の声は

マーオ

これを互いが連呼し合う

交互にやりとりしていくにつれて

どんどん伸びる&後部が高音になっていく

こんな感じ

Aマーオ

Bマーオ

Aマーーオ

Bマーオ

Aマーーーオ!

Bマーーオ!

Aマーーーーーーーーオ!!!!!!

Bマーーーーーーーオ!!!!!

A&B「ギャフベロハギャベバブジョハバ」

A&B「ゲフムギョボバハ」

A「フォー!」

B「フブフー!」

俺「Go!」

A&B「フギャシャムベロクジョフォホ」

こんな感じだった。

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笑えるコピペ 25 [笑えるコピペ]


本気出したバイキンマン

うちの嫁さんが三歳の息子とよくアンパンマンごっこで、

ばいきんまん役をさせられてて いつもはチビが

「アンパーンチ」とやると「バイバイキーン」なんだが

その日は当たり所が悪く、マジで痛かったそうで、一瞬黙り込んだ後

「ゆ・・・ゆるさん・・・絶対に許さんぞ・・・ぜったいに許さんぞ虫ケラども」でチビ号泣



はなむけ

今日、ちょうど定年退職をむかえた初老の男が

ひとり、駅前の立ち食いそば屋で一杯のそばを食べている。

エビの天ぷらが一尾のっかった一杯500円のそばだ。

男は30年も前からほぼ毎日昼休みこの店に通っているが、

一度も店員とは話したことがない。

当然、話す理由なども特にないのだが、今日

男は自然に自分と同年齢であろう店主に話しかけていた。

「おやじ、今日俺退職するんだ。」

「へぇ・・・。そうかい。」

会話はそれで途切れた。

ほかに得に話題があるわけでもない。

男の退職は、今日が店を訪れる最後の

日であることを表していた。

すると突然、男のどんぶりの上にエビの天ぷらが

もう一尾乗せられた。

「おやじ、いいのか。」

「なーに、気にすんなって」

男は泣きながらそばをたいらげた。

些細な人の暖かみにふれただけだが涙が止まらなくなった。

男は退職してからもこの店に通おうと決めた。

そして財布から500円玉を取り出す、

「おやじ、お勘定!」

「700円。」



これも起源である

サルを完全に破壊する実験って知ってる?

まずボタンを押すと必ず餌が出てくる箱をつくる。

それに気がついたサルはボタンを押して餌を出すようになる。

食べたい分だけ餌を出したら、その箱には興味を無くす。

腹が減ったら、また箱のところに戻ってくる。

ボタンを押しても、その箱から餌が全く出なくなると、

サルはその箱に興味をなくす。

ところが、ボタンを押して、餌が出たり出なかったりするように設定すると、

サルは一生懸命そのボタンを押すようになる。

餌が出る確率をだんだん落としていく。

ボタンを押し続けるよりも、他の場所に行って餌を探したほうが効率が良いぐらいに、

餌が出る確率を落としても、サルは一生懸命ボタンを押し続けるそうだ。

そして、餌が出る確率を調整することで、

サルに、狂ったように一日中ボタンを押し続けさせることも可能だそうだ。


のちのパチンコである



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笑えるコピペ 24 [笑えるコピペ]


医療費についての考察

日本の医療費は先進国中、他の追随をゆるさないほど安いんだよ。

初診料日本2,400円に対して、アメリカ平均20,000円

物価がはるかにやすい中国よりも日本の方が安い。

これでもまだ高いっていうのか??

ってゆーか、水道トラブル5,000円、トイレのトラブル8,000円で、

おまえの体のトラブル2,400円だぞ。便器以下かおまえ。



自己紹介

子供の扱いがあまり上手くない俺と親父だけが家にいた時、

従兄弟夫婦が子供連れてやって来た。

「はしもとななこ、さんさいです!」

と元気よく挨拶する三歳児に戸惑い、

「あ・・・ななちゃん、大きくなったね・・・」

などと笑顔を引きつらせる俺に対し、親父は

「さかもとかずお、ごじゅういっさいです!」

と返していた。負けた。



お江戸でござる

コンビニで弁当を買ったら店員に

「あたためますな?」と言われたんだ

動揺しつつも「さようでござる。」と答えた。


YESorNO

もういっその事、農家やろうと思ってる奴いない?

YESか農家で答えて



教えてください

だ~らだ~らで~れだ~りらん チャカチャカチャカチャカチャカ
だ~らた~らで~れだ~りらん チャカチャカチャカチャカチャカ
で~れで~れだ~らだ~ららん チャカチャカチャカチャカチャカ
で~れで~れだ~らだ~らだん チャカチャカチャカチャカチャカ
チャララ チャララ チャララ チャララ チャララ チャララ んばーばっ
チャララ チャララ チャララ チャララ チャララ チャララ んばーばっ
チャリラリチャリラリチャリラリチャリラリ ジャラララララララ どんどんどん
ピキピキピキピキピキピキピキピキピキピキピキピキ んぱーぱっ
ピキピキピキピキピキピキピキピキピキピキピキピキ んぱーぱっ

オーケストラだと思います。

昔ラジオで聴いてから頭から離れません。

おながいします

ブラームスのハンガリー舞曲第1番では?



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笑えるコピペ 23 [笑えるコピペ]

BAR

あずきバーって何だ? ショットバーみたいなもんか?

「マスター、あちらのレディにこしあんを」とか。



女の一生

女の一生は球技のボールに譬えることができる

18歳、女はサッカーボール
22人の男が彼女を追いかける

28歳、女はホッケーのパック
8人の男が彼女を追いかける

38歳、女はピンポンの球
2人の男が彼女を押し付け合う

48歳、女はゴルフ ボール
1人の男が彼女の後をトボトボついて歩く

58歳、女はドッヂボール
みんなが彼女を避けようとする

90歳、女はボーリング

みんなは静かにその姿を見送り、残した数字の大小に一喜一憂する




自主練

この前バッティングセンターでマスクかぶって

キャッチャーの練習してたやつがいた

それだけでも面白いのに取ったボール返しながら

「ナイスボー!」とか言ってるからもう泣いた



メガ

知り合いに「女ヶ沢」(メガさわ)という人がいる。

その上を行く「ギガ沢」なんていないだろうか、

いるわけないじゃん、 なんて冗談を言い合っていた相手が、寺沢くんだった


個人的に衝撃的だった事実

こないだ俺が入った国道沿いの露天風呂が

足湯として紹介されていた




1965年3月14日。これはニューファンドランドの海岸沖で、

アメリカ海軍とカナダ当局との間で交わされた、

無線による会話の記録である。



カナダ  「衝突の恐れあり。貴艦の針路を15度南に変更されたし」

アメリカ 「衝突の恐れあり。そちらの針路を15度北に変更せよ」

カナダ  「それは出来ない。衝突の恐れあり。そちらの針路を15度南へ変更されたし」

アメリカ 「こちらアメリカ海軍軍艦である。もう一度繰り返す。そちらが針路を変更せよ」

カナダ  「NO!それは不可能だ。貴艦の針路を変更するよう忠告す」

アメリカ 「こちらはアメリカ合衆国第七艦隊所属航空母艦エンタープライズである。

本艦は巡洋艦四隻と駆逐艦八隻,他多数の小艦艇を従えて航行中である。

我々はそちらの針路を15度北に変更するよう要求す。

もう一度繰り返す。そちらが15度北に転針せよ。さもなくば,

そちらの安全は保証の限りではない」


カナダ  「エンタープライズ。こちら灯台である。どうぞ」



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笑えるコピペ 22 [笑えるコピペ]


婆ちゃんのために

保育園ぐらいのころ婆ちゃん家で飼ってた犬が死んで、

婆ちゃんがめちゃ落ち込んでた。

寂しいんだ慰めてあげようと、何を思ったか連日犬小屋で

犬の真似をしていたら、御払いを受けさせられた。



試験

期末試験の答えで

1、エ 2、エ 3、イ 4、ア 5、ア

と書いたら点数のところに「もらい泣き」と書いてありました



あだ名


サッカー部の部室で仲間数名と話し込んでいた時。

「黒ブタ」というあだ名で評判の、不細工マネージャーが部費の集金に現れた。

「ねぇみんなー。ブヒー」

小さな部室に爆笑の渦が巻き起こった



危険な食べ物

アメリカ人に 日本人がとても好む食べ物だが

日本で一番危険な食べ物で これを食べて毎年何人かが死んでる って

餅を勧めたらびびってた



おーしーえーぬ
友達にどのプロバイダー使ってるか聞いたらさ、

「教えぬ!」って言うわけよ。

ちょっとカチンと来たけど我慢してもう一度聞いたら、

「だから教えぬ!」だってさ。

あんなに頑固な奴だとは思わなかったぜ




バカンス
俺 「真っ黒ですね。どこ行ったんです か?」

先輩「そんなに遠くない。カタカナ だと4文字」

俺 「サイパン?」

同僚「ホ ノルル?ワイキキ?」

後輩「フロリダ!」

俺・同僚「フロリダwww地球の反対側じゃ ねえかwww」

先輩「ベランダ」

全員 「えっ?」

先輩「ベランダ」


全員「」
まさかの展開



某喫茶店。

カップル男「好きなの選べよ」

カップル女「やったあ☆どーしよっかな~」

俺(並んでんだよ早くしろよ…)

店員「お会計御一緒で宜しいですか?」

男「あ、別々で」

女「えっ」俺「えっ」店員「えっ」男「えっ」




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